2021-10-08 14:30

今野杏南、見どころは「生々しさのエロスと繊細さのエロス」

只埜なつみ、今野杏南、うえのやまさゆり
左から只埜なつみ氏、今野杏南、うえのやまさおり氏

10月22日(金)配信の文芸エロス第9弾「アムリタ」で、脚本・演出を担当するうえのやまさおり氏は「ポイントとしては二つあって、演者である今野さん…脚本先行でキャスティングが決まることが多かったんです。でも今回のお話に関しては、今野さんのご出演が決まってから“当て書き”で書かせていただきました。今野さんがお仕事で見せてくださるお顔で想像を膨らませて書いたもので、私が今野さんに何を感じたかがまず見どころです。私の中でインスピレーションが働きました。

あと作品としては、セックスには二つあると思っていて、愛のあるセックスと愛のないセックスがあると思うんですが、愛があるから到達できる境地と、愛がないからこそ侵せる領域というのを描きたいと思って。それを作品にしたものなので…ちょっと自信作なので、楽しみにしていただきたいと思います」と胸を張った。

一方、11月6日(土)配信の文芸エロス第10弾「発光する君」で、脚本・演出を手掛ける只埜なつみ氏は「今回、盲目の女性を主人公とさせていただきまして、生きてる中で目に頼りがちだと思うんですけど、それをもっと感覚的にエロスをしっかりと感じたいなというところで、盲目の女性を書かせていただきました。

今野さんが演じてくださるということで、より野性的に性に没頭していくというか、そういう女性像を見せられたらいいなと思っております」と意欲をのぞかせていた。

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