前田敦子写真集『Beste』未公開カット2点解禁!累計5万部突破記念

Ⓒ講談社 撮影/北岡稔章
2月13日に発売された前田敦子の写真集『Beste(ベステ)』(講談社)。累計発行部数5万部を突破したことを記念し、新たに未公開カット2点が解禁された。
芸能活動20周年を迎える前田が「これが最後」と語るメモリアルな写真集。2012年以来、実に約14年ぶりとなる写真集だ。撮影の地に選んだのは、中欧オーストリアのウィーン。歴史と芸術、音楽が息づく街を巡り、全編、丁寧に撮り下ろした。30代の女性の“大人の恋”をテーマに、その凛とした美しさと、愛する人との夢のような時間と現実を揺れ動く切ない表情を、ウィーンの光の中に写し出した。
打ち合わせからフィッティング、撮影後の構成や1万枚以上撮影されたという写真の中からのセレクト作業まで、作品作りに最後まで携わってきたという前田。そこにはファンや読者に“本当にいい作品を”という強い思いが込められている。
今回は、オーストリア・ウィーンの中心地が主な撮影場所となった。クラシックなホテルから新進気鋭のラグジュアリーホテルまで、市内のさまざまなスポットで撮影が行われた。撮影地は複数の国が候補に挙がったが、「“大人の恋”というテーマに最もマッチしそう」という前田の提案により、ウィーンに最終決定したという。
撮影前から「“過去最大露出”に挑戦しよう」と打ち合わせていたラスト写真集。撮影現場でもためらうことなく次々に衣装を着替え、堂々と撮影に臨んだ。スタッフ一同、その脱ぎっぷりの良さに驚く場面も。「目標を決めたら、一切妥協せずそれに向かって全力を尽くす」という前田の意志の強さと、仕事に対する真っすぐさを感じられた撮影になった。
撮影の数カ月前からトレーニングと食事制限に励み、撮影中もストイックに食事を制限。芸歴20年の間で築き上げてきた高いプロ意識をいかんなく発揮した撮影が続いたという。
自身初の“電子版写真集”の反響を受けて、紙と電子で累計5万部突破
AKB48の“絶対的センター”と称され、時代を象徴する国民的アイドルとして人気を博し、現在は俳優として新たな道を歩んでいる前田敦子。昨年、芸能活動20周年を迎えた前田が「これが最後」と語るメモリアル写真集『前田敦子写真集 Beste』を2月13日に発売。本作は2012年以来、実に約14年ぶりとなる写真集。また、自身初となる「電子版写真集」(特典カットつき)も3月18日にリリース。リリース後は主要電子書店にて軒並み1位を記録したことが大きく話題に。紙版は重版もあり、紙・電子合わせて累計5.3万部を突破した。(※電子版は配信開始日の3月18日から3月20日までの3日間の速報値)
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写真集のオファーに「本気で迷った」
これまで何度も写真集のオファーがあったが、見送り続けてきたという前田。なぜ14年ぶりのこのタイミングだったのか。
「お話を頂いたのは2024年の冬頃でした。正直30代半ばという年齢なので、私の写真集の需要はどこにあるんだろうと懐疑的でした。20代の頃は身体のコンディションもいいので、極端な話『明日から撮影です』と言われても、何も考えずに撮影できた気がします。でも、30代は違う。身体の面で相当な努力が必要で、その時間を確保できるのか、自分が納得いくまでコンディションを整えられるか分からなかったので、『はい、やります』とは即答できませんでした」
出版を決めた理由
「ここ数年、役者としてアウトプットが続きすぎていて、インプットの時間が欲しいタイミングでした。だから写真集のための身体作りの時間をインプットの時間にして、徹底的に自分に向き合おうと思っていたところ、ちょうど役者の仕事の間が空いたので、『ここしかない』と思い、写真集を出そうと決心しました。あとは2025年がちょうど芸能活動20周年のタイミングだったことも大きな理由の一つです。このタイミングを逃したら、もう出さないだろうなと思いました」
「写真集はこれが最後」の理由
「この写真集の撮影のために半年以上かけて体作りに取り組んできました。『もう1回やって』と言われてももう無理ってくらいやれることは全部やったから、これが最後です(笑)。結婚式でウエディグドレスを着る花嫁のような気持ちで頑張りました」
前田敦子写真集見どころ
見どころ1:写真集は14年ぶり! 前田敦子の大人の色香が開花
前回の写真集から14年。2025年に芸能活動20周年を迎え、34歳となった前田が、大人の女性としての魅力を余すことなく表現する。体作りや日々の美容ルーティンにも徹底して向き合った本作。「もう一度やってと言われても、きっともうできない」と語るほど、ストイックに自らを追い込んで仕上げた、完璧なボディーラインを披露する。
見どころ2:ウィーンを舞台にテーマは“大人の恋”
本作のテーマは大人の恋。「こんな恋がしてみたい」と思えるような、心を寄せる相手と2人きりで過ごす親密で繊細な世界観を目指した。「クリエイティブチームの皆さんと、“一つの芸術作品を作り上げる”という思いで臨みました」と、前田自身が語るように、コンセプト、衣装、ヘアメイクの細部に至るまで、クリエイターたちと何度もディスカッションを重ね、1カットずつ丁寧に撮影した。まさに表現者としての前田が、大人の恋の物語を体現した1冊が完成する。また、テーマに合わせた衣装にもこだわり、女性にとって参考になるスタイリングや、挑戦してみたくなるランジェリーを多数着用。「最後の写真集として、後悔なく出し切りたい」という言葉通り、切なく色香漂う表情と過去の写真集を上回る大胆な露出への挑戦も見どころだ。
前田敦子プロフィール
前田敦子=まえだ あつこ|1991年7月10日生まれ、千葉県出身。2005年にAKB48の第1期生としてデビューし、AKB48劇場の舞台に立つ。2006年のインディーズデビュー以降、約5年間にわたりセンターを務め、“絶対的センター”として国民的な人気を獲得。2012年にグループを卒業後は、俳優として表現を続けている。2025年12月8日に芸能活動20周年を迎える。映画『恋に至る病』が公開中、11月上演の舞台『飛び立つ前に』も出演。
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Ⓒ講談社 撮影/北岡稔章

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